明日はもう新年ということでかけこみで振り返ってる2009年の大晦日。
アメリカに住み始めて、苦手だったのはクリスマスのギフト交換。とにかく何か買わなくちゃとクリスマス間際になるとあせり、もらったギフトも義理チョコのように感じることがしばしば。そのうち、家族や親戚とのギフト交換はしなくなり、クリスマスのギフトは、もっぱらパッポラくんだけがもらうことになっている。
ところでアメリカに来てしばらく経った時、こんなことがあった。友人とその知り合いの人に頼まれ、ちょっとしたことをして差し上げた。すると、その知り合いの人がお礼にと紙袋に一杯の食料をくださった。その方は年配の人で、友人から、世界のいろいろなところに旅行され見識の広い方で、皆の上に立つリーダー的な存在の方だと聞いていた。家に帰ってさっそく、紙袋からありがたく食料を出してみた。するとほとんどが有効期限切れで、変色した海苔が入っていたり...。でちょっと傷ついた。そんなに何でも食べる人に見えるのかな、私ってと思い。(笑) そしてそのとき、私は、自分がもらって嬉しいものをギフトにあげようと心に刻んだ。(もちろん、私が嬉しいものでも、その人にとって嬉しいとは限らないけど...!) それができなければ、心を込めたありがとうだけにしておこうと。
私や家族のことをあれこれ考えながら、選んでくれたんだなぁと感じるギフトをもらったときは、そういう時間も含め、ほんとにありがたい。心が伝わってくる。
でも心がこもったギフトってやはり時間がかかる。だからあげられる人が限られてきて、私は普段はあまりギフトをあげることができない。考えすぎちゃって。考えているうちに、時間もなくなっていたりして。
最近もらったギフトでうれしかったもの。はまぐりの貝をここ竜宮島から持ち帰った友人が、貝を合わせて、中にラベンダーを入れ、外側を和紙でくるんでお香入れにし郵送してくれたもの。パッポラくんの赤ちゃん時代の白黒写真が突然出てきたといって、写真屋さんで現像し、すてきな額縁にいれて送ってくれたもの。SFの合唱団の団員達が一人一人ページを手作りで作ってくれた送別カード。どれも、地震のとき、まず家の外に持ち出したいもの。そうそう、年配の友人がSFから送ってくれる手作りの栗まんじゅうも、愛がたくさん詰まっている。
パッポラくんの先生が、今週、今までもらったギフトの中で一番うれしかったのは、学年末にクラスの全家族が一枚ずつ担当して、絵や写真なども添え、家族から先生へのメッセージを書いたカードのブックレットだと話していた。実は、これは私がその合唱団の手作りカードから得たアイデアを提案し、皆からページを集め、表紙を作って綴じたものだった。先生は、今だにベッドサイドにおいて、いつも見返し、友人や親戚の人がきたときに見せているらしい。
今年もパッポラくんのクラスで、Thank you committeeに立候補した。心のこもったギフトについて考えるとき。師走はもうそこ。
さっき、私って遅れてるぅーと思ったことがあった。
最近ラジオをネットで聴けることは知ってたけど、今日iTunesの「ラジオ」をクリックしておったまげた。ここを通して全米中のラジオ局が聴けるじゃん。知らなかったー。まったくアメリカでもウラシマハナコしてるよ。で、なんと、サンフランのとき今頃よく聴いていたKOITというラジオ局が聴けることがわかったー! このラジオ局は特にひいきな局ではなかったけど、サンフランにいたとき、この時期だけ聴いていた。感謝祭あたりからクリスマスまで、一日中クリスマスソングを流してくれるから。 クリスマスソングが好きなんだな。さっきは、ポールマーカットニーが、Simply having a wonderful Christmas Time♪ と歌ってて、今はEaglesのPlease come home for Chirstmas が流れてる。ああ、サイコー!
しかし、このiTunesのラジオ機能はすごい。いろんな音楽のジャンル別にラジオ局が並ぶ並ぶ。
ちなみにもう、クリスマス気分に浸りたいあなたに。
KOITは、iTunes >>左上、 ラジオ >> Adult Contemporaryにある。iTunesがなければ、このKOITのサイトからも聴けるはず。
サンフランでよく聴いていたKDFCというクラシックのステーションもあった。すごい!
ここ数日、Voxが私のジュークボックス替わりになり、デュービーやフィービーを毎日聞き返して楽しんでいる。Voxよ、ありがとう!あ、YouTubeも。 (笑)
今日はこの歌。かわいくて好き。ぜひ楽譜を取り寄せてアカペラで、歌好きな友だちと歌ってみたいけど、女声が入ると変?
何といっても彼のバージョン! 一人多重録音。1986年のOn the street corner 2のアルバムに収録。
本家本元、The Tymes ↓ 1963年リリースしたデビューシングルがこの曲だった。
So Much in Love (渚の誓い) by George Williams (The Tymesのメンバー)
As we stroll along together
Holding hands, walking all alone
So in love are we two
That we don't know what to do
So in love
In a world of our ownAs we stroll by the sea together
Under stars twinkling high above
So in love are we two
No one else but me and you
So in love
So much in love
So in love
So much in loveWe stroll along together
I tell you I need you oh so much
I love, love you my darling
Can you tell it in my touchWhen we walk down the aisle together
We will vow to be together 'til we die
So much love have we two
Just can't wait to say "I do"
So in love
Are you and I
So in love
Are you and I
大好きだったフィービースノウ。これを初めて聴いたとき、この街に10年以上も住むことになるとは、誰が想像しただろう。
晴天のゴールデンブリッジを渡るのも気持ちがよいけど、ベイブリッジをサンフランに向けて帰ってくるときに、右手に広がってくる夜景のすばらしさといったらない。残業を終えた日の何よりのギフトだったなぁ。毎日、片道一時間かけて通勤した、電車じゃなくて車で。やはりアメリカに住んでるんだなと、今さらながら実感。(笑)
この曲の作者はJesse Fuller(1886-1976)。とても同じ曲と思えないほど、元のメロディーは違う。以下ここより抜粋:
Jesse Fullerは、西海岸を本拠地とするフォーク、ブルース系の黒人シンガーで、ギターの他にホルダーに付けたハーモニカやカズー、本人考案によるフットスイッチによるパー カッションを同時演奏するというワンマンバンドで評判をとり、この曲が代表曲。ピーター・ポール・アンド・マリーを初め、多くのフォーク・ミュージシャン によりカバーされた。
もと歌は、失恋したけど「彼女が戻って来たら、サンフランシスコ湾をいっしょに歩くんだ」とまだまだ、希望を捨ててない歌。フィービーはsheをheにしたりそのほか微妙に変えて歌っている。
I got the blues from my baby left me by the San Francisco Bay,
The ocean liner's gone so far away.
Didn't mean to treat her so bad, she was the best girl I ever have had,
She said goodbye, I can take a cry, I want to lay down and die.I ain't got a nickel and I ain't got a lousy dime.
She don't come back, think I'm going to lose my mind.
If she ever gets back to stay, it's going to be another brand new day,
Walking with my baby down by the San Francisco Bay.Sitting down looking from my back door,
Wondering which way to go,
The woman I'm so crazy about, she don't love me no more.
Think I'll catch me a freight train, 'cause I'm feeling blue,
And ride all the way to the end of the line, thinking only of you.Meanwhile, in another city,
Just about to go insane,
Thought I heard my baby, Lord, the way she used to call my name.
If I ever get her back to stay, it's going to be another brand new day,
Walking with my baby down by the San Francisco Bay,
自分のためのコレクション(笑)↓Tom Johnston Vocal
今アメリカ人の友人にこのレシピを聞いたので、自分へのメモ書き。
ガーリック3粒をなべにすりおろし
3カップ(750cc)の水を加え、沸騰させる
ふたをして20分、放置する
茶こしでこす
そしてレモン半分ぐらいの果汁と、メープルシロップで飲みやすくする
彼女は、引き始めに、ガーリックを皮付きのまま350°Fで1時間ぐらいローストして食べていると話していた。
キムチ鍋も風邪にいいと聞くし、ガーリッックの効用って風邪にありそう。
でもガーリックティーってどんな味なんだろう。ちょっくら作ってみよう。
で、作った→
思ったより飲みやすかった。茶こしの上にたまったガーリックをスプーンの背で押して絞り出した。
レモネードのガーリック味という感じ。滋養強壮の味がしました。
そうツインピークスです、私も最初行った時... read more
on Phoebe Snow - San Francisco Bay Blues